1Aから2Aに昇格、多少人気が出ているらしい「公式サイトリンク集ひとびと」のサイトに間借りさせてもらうのだ。本当は小泉首相のサイトに間借り出来るとモット良いのだが、それは無理らしい。
実はワシはhigeの親父なのだ。息子のものは全部俺のもの、ワシが死ねばワシのものはhigeのもの。”higeより面白いページにするぜ”って言ってはみたものの、制作の肝心なことは全部higeに任せている。
そのかわり無け無しの年金から手数料を払う約束をさせられた。月3万円、勘だがこれは暴利だ。
しかし見てくれ、ワシのキャラクターの頭のあたりクモの巣が張ってるじゃろ、要するにもうその辺が動かんのじゃ、難しいことは考えん、考えられんのだ、クヤシイ!!
ところでこのページのことだが、暇つぶしに本屋に行くとだ、あるある雑学本が。平積みも目につく、隠れた人気のようである。
そこで、ワシもひとつ流行に乗ってみようと考えた。
トラさん風のカバンには70うん年の雑学がぎっしりなのである。その今まで女房子供に馬鹿にされていた”役立たず”な雑学や常識を終日街角で御開帳してみようと、相当昔の東野英治郎主演”水戸黄門”を見ながら思い立ったのである。
当然ながら”雑学”なので系統立てた発信は難しい、いや、現時点では思いつかない。ある程度の系統整理は可能だが整理に時間がかかり過ぎる。
途中で”死神”に手招きされるオソレもある、そんなこんなで半年くらいは”雑学情報”の垂れ流しになることウケアイなのだ。
日々刻々更新したいところだが、更新はhigeの仕事、”暇な時にやってやる”が3万円の条件なので、どんな具合になるか見当もつかない。
しかしだ、ワシは毎日更新しているのだ。更新がないのはhigeが”親”をゾンザイに扱っていると云う証拠である。そんなことが目に余る時は、”見ていろ”ドコゾの養老院にでも全財産寄付してやる!!
この文面を入力するのはhigeなのだ、少しは気になるだろう。ふふふっ、クックック

何時の日か雑学日本一なんて総理大臣賞を受賞する夢くらい見ても罰は当たらんのだがワシよりも数段優れたサイトが既に沢山ある。
雑学関連のページをリンクして、自分のページの不出来を補うのも重要と考えた。現時点で比べられると完全に敗北してしまう充実した優れたサイトばかりなので参考願いたい。