感染後、精巣上体(睾丸の後ろの方にある)に疼痛や圧痛があります。40度近い発熱や陰嚢に発疹がみられます。
病原体はクラミジアなど非淋菌性の細菌によって引起こされます。
感染経路は性行為とカテーテルなどによる院内感染が知られています。
精巣に起きる病気ですから男性にしか起きません。
*情報が勉強不足で不足しています、今後勉強して充実させますのでご了承ください。
ご注意! | ここでの説明は一般的知識の範囲になっています。典型的な症例や治療法の説明にすぎません。内容は充分チェックしていますが、くれぐれも参考情報にとどめてください。素人判断・素人療法は絶対に避けることをお勧めします。とくに、現実に症状などを自覚した時は、専門医の診断を受けられることを、強くお勧めします。 |
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